「DSDS」とは?意味や使い方を解説!

DSDS

レンズが2つ付いたカメラや、コアが5つ付いたCPUなど、ここ数年間でスマートフォンはすごい速さで進化し続けています。

その波はSIMカードにも来ているみたいです。「DSDS」という機能がその一例です。

今回はSIMカード2枚挿しに関する言葉「DSDS」について説明します。

DSDSの意味

「DSDS」とは「デュアルSIM デュアルスタンバイ」の略称です。

1台のスマートフォンに2枚のSIMカードを挿すことができ、2つの回線を同時に待ち受けることができる機能のことです。

今までは2枚のSIMを挿せても、使える回線は1回線で、別の回線を使おうと思ったら切り替え操作をする必要がありました。

たとえば通話用とデータ通信用でSIMを使い分けていた場合、データ通信用SIMのまま切り替えを忘れると、着信を受けることができません。

なのであまり使い勝手が良いとは言えませんでした。

DSDSはこの煩わしい悩みを解決しました。

通話用とデータ通信用でSIMを使い分けていても、切り替えることなく着信が受けられます。
両方とも通話用のSIMにしていた場合、両方から着信を受けることもできます。

今まで出来なかったことができるようになり、利便性がさらに上がりました。

ただ注意することが2点あります。

1つは、通話している間はデータ通信ができなくなります。

通話中に調べものをしたり、LINEなどから送られるメッセージを受信したりすることはできないので注意が必要です。

2つ目は、2回線を同時に利用しているので、それなりにバッテリーを消費してしまうという点です。

モバイルバッテリーを持ち歩くのが面倒に感じる方は、大容量バッテリーの機種を購入されることをおすすめします。

DSDSを使った文章・使い方

1.DSDSの機能を生かして超格安スマホを作りたい。
2.仕事とプライベートを分けるためにDSDS対応のスマホを使おうと思う。