「BYOD」とは?意味や使い方を解説!

BYOD

「BYOD」という単語について紹介します。普段あまり使うことはなく、ビジネスシーンにおいて使われることがほとんどです。

またビジネスやIT用語に分類されるのですが、こちらの単語の場合は略語の前の元文で意味が理解できます。

そしてこの単語が使われるようになった背景には、時代の後押しがあったと言えるでしょう。

「BYOD」の意味と、この単語が頻繁に使われるようになり始めた背景について見ていきましょう。

BYODとは

「BYOD」とは略語です。略語の元は「Bring Your Own Device」となります。

直訳すれは「自分のデバイスを持ち込む(こと)」です。

意味はこの言葉の通りとなり、直訳のままの意味となります。

どこに持ち込むのか?というのは、ビジネスシーンでの使用なので「仕事に」です。つまり「自分のデバイスを仕事に持ち込むこと」が正しい意味となります。

またデバイスとは自分のスマートフォンやタブレット、ノートパソコンなどです。これらを企業内へ持ち込み、業務への活用をすることとなります。

BYOD普及の背景

「BYOD」の意味自体は、さして難しいものではありませんでした。

ただ、この言葉が普及した背景には時代の後押しがあります。その点についても触れていきましょう。

自分のデバイスを仕事に持ち込むというのは、言い換えれば自分のデバイスを仕事で使うということです。これを実現するためには2つの条件があります。

1つはそのデバイスが、どこでもネットワークに接続できる機能や性能があることです。
2つ目は大容量データの共有をするために、大規模なクラウドが利用できること(普及していること)となります。

このように高性能デバイス、利便性の高いクラウドというサービスが個人レベルまで普及したからこそ「BYOD」という言葉も普及したのです。

単純な意味を考えるだけではなく、言葉が普及した背景まで考えると興味深い単語であると言えるでしょう。

BYODを使った例文

1.「BYOD」を取り入れたことで、業務の場所を選ぶことなく効率化ができた
2.便利な時代の産物が「BYOD」であると言えるだろう