「だめぽ」とは?意味や使い方を解説!

だめぽ

「だめぽ」と言われてどこか懐かしい響きに感じる方いませんか。

この言葉が生まれたのは2001年、ある掲示板でのカキコミがはじまりだと言われています。もうかなり昔に生まれた言葉なんですね。

今回はそんなどこか懐かしい言葉「だめぽ」について解説していきます。

だめぽの意味

「だめぽ」とは、だめっぽい、だめかもしれない、という意味で使われるネットスラングです。

この言葉が生まれた経緯についてくわしく見ていきましょう。

2001年当時、違法に映画や音楽などのファイル交換をしている人たちを、警察が一斉逮捕しにかかりました。

そんな中、違法ファイル交換の当事者である「やすだゆういち」と名乗る人物が、自宅に警察が踏み込んできている様子を掲示板で実況し始めました。

極度の緊張の中、最後に書き込んだのが「もうだめぽ」という言葉だったわけです。

当時の言い回しをそのまま見てみましょう

かぎのおとが
おやがかぎわたしや
もうだめぽ

いかがですか?タイプミスだらけで、当時の切迫した様子が伺い知れます。

ちなみにこれ以降、やすだゆういち氏からの書き込みはありませんでした。

その事件をきっかけに「だめぽ」という言葉はネット上ではお祭り騒ぎとなり、急速に普及していきました。

のちにこの言葉が何を言おうとしているのか考察された結果、だめっぽい、だめかもしれないという意味ではないか?と考えられたわけです。

ただ現在では死語として扱われており、あまり使われることはありません。

だめぽを使った文章・使い方

1.好きな人にフラれてしまった。もうだめぽ。
2.もうだめぽ。朝から催促の電話がひっきりなしにかかってくる。