「やばたん」とは?意味や使い方を解説!

やばたんとは

SNSや掲示板で若者が使う「やばたん」という言葉。

流行のピークは少し前で、今はあまり頻繁には使われなくなってきたようですが、
知らない人は知らないこの言葉、解説してみましょう。

やばたんの意味

やばたんとは、「ヤバい」という意味です。

「やばい」と「たん」を合わせた言葉ですが、「たん」の方には特に意味はありません。

つまり単純に「やばい」という言葉と同義になります。

「やばい」という言葉は、基本的には「危機的状況にある」ことを指します。

しかし若者言葉としては、危ないというより「つらい」「悲しい」という感情を表していたり、「とてもすごい」や「とても楽しい」といったふうに、いい意味でも使われたりします。

どういう意味で使われているのかは、前後の文脈で判断するよりほかありません。

やばたんの由来

女子高生を中心に、形容詞に「たん」をつけるのが流行ったのが由来とされています。

「やばたん」の他にも、つらい=「つらたん」、眠い=「ねむたん」、かわいい=「かわたん」「きゃわたん」など、○○たんという言葉がいくつかできました。

「しょこたん(中川翔子)」がいたように、「たん」は素直に可愛い響きとして、採用され広まったと思われます。

しょこたんの場合は、「○○ちゃん」の「ちゃん」が可愛らしく訛ったニックネームだと思いますが、「たん」も同じく親しみやすさを感じて定着したのではないでしょうか。

やばたんの使い方

では、「やばたん」の使い方はどういったものがあるのでしょうか。

先述の通り、「やばい」という言葉には複数の意味があります。

まずは一般的に、危機的状況を指すもの。
「テスト勉強してない、やばたん」
「スマホの電池やばたん」
「終電逃した、やばたん」

次に、つらい、悲しいといった感情を表すもの。
「朝からバイトなのに二日酔い、やばたん」

これは「つらたん」の方が使用頻度が高いかもしれません。

最後に、褒め言葉として使うケースがあります。
「映画見てきた、○○くんカッコよすぎる超やばたん」

このように上に「超」や「マジ」をつけて、さらに感嘆を表現することもできます。

いかがでしたか?
主に友達同士の会話で、年上や目上の人などには使えないのですが、
派生語も多いので、ぜひ覚えておいてくださいね。