「ビッチ」とは?意味や使い方を解説!

ビッチとは

小説やマンガで、女性を罵るときによく使われる「ビッチ」。

確実に良い意味でないのはわかるのですが、いったいどういう意味なのでしょうか?

ビッチの意味

ビッチ(bitch)とは、英語で「メス犬」「イヌ科の動物のメス」のこと。

転じて、「尻軽女、あばずれ、性格の悪い女性」あるいは「厄介ごと」などの意味を指す侮蔑語です。

具体的には、こっそり複数の男性と肉体関係を持っている女性、またはそういう雰囲気を持っている女性、男なら誰でもいい女性など、とにかく喜ばしくない女性に使われます。

ギャル的な若い女性に使われることが多いですが、どの場合でもかなり手ひどい悪罵語であり、女性のプライドが傷つく言葉です。

日本でも海外でも、これは変わらないようです。

サノバビッチとは?

英語では、「Son of a bitch」という使い方もあります。

直訳すると「ビッチの息子」なので、こちらは男性に対して使う悪口になります。

女性のように性的に奔放というよりは、「畜生、ろくでなし」という意味あいが強いです。

アメリカではビアッチ(biatch)とも言われ、ヒップホップの歌詞などにも登場しますが、

非常に強い罵り言葉のため、海外でもどこでも、安易に使わないよう注意しましょう。
(辞書にも「禁句」と書いてあります)

ビッチの使い方

日常会話にはあまり登場しないので、ネット用語と思われることも多い「ビッチ」。

「彼女がビッチだったと知ってショックを受けた」
「同窓会に行ったら○○がビッチ化していてびびった」
「どう見てもビッチ」

というように、本来の意味にとどまらず、
若くてチャラい感じの女性も指すようになって、意味の幅が広くなっています。

純粋そうに見えて実は尻軽、という意味の「清楚ビッチ」という用語もあります。

見るからにギャルギャルしいビッチ像とは違って、近くにいたらかなり怖いタイプですね。

いかがでしたか?

ネットでは気軽に使えますが、
もともとの意味を考えるとかなり過激なうえ、
外国では口にするとトラブルに巻き込まれかねないので、日常では使わないよう、要注意です!