「社畜」とは?意味や使い方を解説!

社畜

「社畜」という言葉をご存知ですか。

ブラック企業という言葉と合わせて話題になることがありますが、漢字を見るだけでもあまり良い印象は持たないことでしょう。

ここでは「社畜」について解説していきます。

社畜の意味

「社畜(しゃちく)」とは「会社+家畜」からなる造語であり、主に日本で勤めている会社の言いなりになって自分の意志を放棄し働く労働者の状態を揶揄したものです。

文句を言わず会社の言いなりになっているさまが、まるで飼いならされた家畜のようであることからこの言葉がきています。

似たような言葉に「会社人間」や「企業戦士」といった言葉があります。

仕事熱心である面は同じですが、これらに比べて「社畜」は意志を放棄している分、外部から馬鹿にされる意味合いが強くなります。

「社畜」の範囲は正社員にとどまらず、パートやアルバイトであっても言いなりであれば「社畜」に含まれます。

特に月の残業時間が80時間を超えるような場合は「プロ社畜」と言われることもあります。

「社畜」と言われる人たちの特徴として、会社や上司の言いなりであることに加え、自分が働きすぎであると気づいていないことがあげられます。

むしろ多い残業時間が多かったり有休を取得していないことを自慢したりするようです。

1990年代頃に生まれた言葉ですが、最近では「ブラック企業」が問題視されていることでまた注目されてきています。

社畜を使った文章・使い方

1.あの人の働きぶりは社畜そのものだ。
2.文句を言わず社畜のように働いた。