
DM
皆さんは、「DM」と聞いて、何を頭の中に思い浮かべたでしょうか?
きっと、ダイレクトメールの略語だと思ったのではないか。
実際には、自然科学、商業、音楽、娯楽、コンピュータ、SNSなどの世界で使われています。
皆さんは、よくTwitterやInstagamなどのSNSで、よく「DMちょうだい」なんて、使っているのではないでしょうか?
何気なく使っている「DM」の意味をご存知ですか?これを機会にしっかりと頭の中に刻んでください。
DMの意味
TwitterやInstagamで使われている「DM」の意味とは何でしょうか?
「DM」とは、Twitterでは、ダイレクトメッセージ(Direct Message)の略語のことを指します。
Instagamのダイレクトメッセージは、「Instagam Direct」という機能で実装されています。
ダイレクトメッセージとはどんな機能でしょうか?
ツイートをダイレクトメールと同じように特定の人のみに送ることができる機能です。
「DM」を受けることができる相手は自分がフォローしている相手からのみです。
プライベートな内容について連絡し合う場合などによく利用されています。
Twitterでは、「DM」は複数の人と使うこともできます。気の合った仲間とグループDMをするのも良いかもしれません。
DMを使った文章・例文
1.「これからDM送るからみてね」「OK、了解。」
2.明日の旅行のプランについてツイートしましょう。これからDMを送りますので、確認してください。
3.高校時代の仲間とグループDMをやりました。
本日は切り絵作家草太くんによる切り絵教室でした。みなさんとても楽しそうに素敵な作品を作っていらっしゃいました。
次回は↓
3月17日(日)14:00〜16:00
10名限定
参加費2000円
ドリンク、お菓子付き
お申込みは、お名前、参加人数をDM、メールにて承ります。次回も皆さまの参加お待ちしてます。 pic.twitter.com/qJXGw5ISG7— シシ七十二候 (@rsthecollabora5) 2019年2月17日