「護摩行」とは?意味や使い方を解説!

護摩行

「護摩行」をご存知でしょうか。

野球ファンの間では知られているようですが、一般の方は馴染みがない方の方が多いかもしれません。

ここでは「護摩行」について説明していきます。

護摩行の意味

「護摩行(ごまぎょう)」とは、日本では天台宗や真言宗などの密教系の宗派のみで行われている、火を使って行う儀式です。

「護摩」とはサンスクリット語で「供物をささげること」「いけにえ」といった意味の「ホーマ」からきています。

一部のプロ野球選手が毎年1月、主に鹿児島県の最福寺にて行っていて、野球ファンの間では冬の風物詩ともなっています。

彼らの行う「護摩行」とは燃え盛る炎の前でお経を読む真言宗密教の修行のことを指します。

お経を読むことで煩悩を炎とともに燃やし、精神鍛錬に効果をもたらすとされ、野球選手が自主トレとして行っています。

選手が護摩行を行って顔中火ぶくれで真っ赤になるさまが毎年のようにスポーツ紙やテレビで取り上げられ話題になっています。

その中でも新井貴浩選手は2018年の1月までに14年連続で参加していることで有名で、本人も「これをやらないと1年が始まらない」とコメントしています。

新井選手は2018年現役引退したため2019年は不参加しました。

もともとは元プロ野球選手の金本知憲が行っていましたが、金本を慕う新井選手が引き継ぎ、その他にも中田翔選手や糸井嘉男、江村直也らも大阪府の鞍馬山護国院で護摩行を行っているようです。

ただ護摩行を行っていても成績の不振の選手もおり、火傷による失明の危険性もあることから、その参加に疑問視する声も多くあります。

護摩行を使った文章・使い方

1.今年も護摩行の季節がやってきた