「WAN」とは?意味や使い方を解説!

WAN

インターネットに接続を行う際に無線LANやLANケーブルといった言葉を聞いたことがある人も多いかも知れませんね。

このLANと対比して使われる、インターネットを語る上では欠かせない「WAN」というものがあります。

今回はそんなWANについて詳しくご紹介していきます。

WANの意味

WANについてご説明する前にまずは身近なLANについてご紹介します。

LANとは「Local Area Network」の略で、同じ建物内といった限られた範囲内で接続可能なネットワークのことを指します。

LANは利用するユーザが自らネットワークを構築して管理を行うため、利用する際に料金等を支払う必要はありません。

それに対しWANとは「Wide Area Network」の略で、遠く離れた場所とつながったネットワークのことを指します。

WANは誰もが自由に接続できるネットワークであり、世界中のコンピュータ同士が網目のようにつながっています。

実はインターネットもWANのひとつであり、LANが自身で環境構築するのに対し、こちらは電気通信事業者(キャリア)がネットワークの構築や管理を行っていて利用したいユーザは利用料金を支払って利用するという流れになります。

LANとWANはよく混同されがちなのでしっかり違いを覚えていってくださいね。

WANを使った文章・使い方

1.スマートフォンから自宅の家電を操作できる仕組みはWANによって実現される
2.プロバイダはインターネットであるWANと、建物内のLANの境目に位置するものである