「HDR」とは?意味や使い方を解説!

HDR

みなさんは「HDR」という文字を見にしたことはあるでしょうか。

スマートフォンのカメラやデジタルカメラで撮影する時に表示されているのを目にしたという方もいらっしゃるかもしれませんね。

今回はこの「HDR」の内容についてご紹介していきます。

HDRの意味

HDRとはHigh Dynamic Rangeの略称でハイダイナミックレンジと呼び、広い明るさの幅(ダイナミックレンジ)を表現できる表示技術のことを指します。

従来のSDR(Standard Dynamic Range:スタンダードダイナミックレンジ)では、捉えることのできる明るさの幅が人間の眼に対して狭く、日陰が黒く潰れてしまったり日向が白飛びしてしまったりということが起きえます。

それに対しHDRでは、露出の異なる複数の写真を組み合わせることで肉眼に近い自然な写真を創り出すことができ、逆光や暗所での撮影でもキレイな写真に仕上げることができます。

逆にHDRの弱点としては動きのある写真に不向きということが挙げられます。

HDRでは仕組み上複数の写真を合成する必要があるため、動きのある被写体ですとどうしてもブレが大きくなってしまうのです。

撮りたいシーンに応じてモードの使い分けを行ってみると良いですね。

HDRを使った文章・使い方

1.日差しの強い屋外ではHDR撮影が適している。
2.スマホに搭載されたHDRモードを使って写真を撮影してみる。