「RFP」とは?意味や使い方を解説!

RFP

みなさんはRFPという言葉を聞いたことがあるでしょうか。

IT業界に携わっている方でないとなかなか馴染みのない言葉かも知れませんが、今回はRFPがどんな意味を持ちどんな用途で使われているのかを紹介していきたいと思います。

RFPの意味

RFPとは「Request For Proposal」の略称であり「提案依頼書」という意味になります。

企業が情報システムを導入したり業務委託を行ったりする際に、発注先候補の相手に対し具体的な提案を依頼するときにこのRFPが利用されます。

RFPを利用するメリットとしては、複数の候補先に対しシステムの要点を記した書類を示すことで、同じレベルで発注先候補の比較を行うことができ、発注先としても目的や要求が正確に理解できるためより良い提案に繋げることができるということが挙げられます。

また明文化することで、責任者が誰にあるのか明確になったり言った言わない問題も未然に防ぐことができるため非常に重要な位置づけとなる文書となります。

ただし、これらのメリットを享受するためには目的や要求が明確かつもれなく記されているか、予算やスケジュールが適切なものか、曖昧さが排除されるようなつくりになっているかなどポイントを押さえてRFPが作成されている必要があります。

作成に携わる方はくれぐれもご注意くださいね。

RFPを使った文章・使い方

1.社内でヒアリングを行い必要なシステムの要件をRFPをまとめる。
2.ITベンダーはRFPに基づいてシステム設計を行う。