「先の時代の敗北者」とは?意味や使い方を解説!

先の時代の敗北者

みなさん、「先の時代の敗北者」という言葉を耳にしたことはありますか?

これは漫画ワンピースに出てくる言葉です。ワンピースの大ファンという人は聞いたことがあるかもしれませんね。

今回は、「先の時代の敗北者」の言葉の意味や使い方について紹介していきたいと思います。

先の時代の敗北者の意味

「先の時代の敗北者」とは、漫画ワンピース第58巻の573話に出てくる、海軍が白ひげ海賊団に言い放った一言。

海軍の大将である赤犬によって主人公ルフィの兄エースは捕まってしまいます。その後、ルフィと白ひげ海賊団が助けてくれるのですが、赤犬は「エースを解放して即退散とは、とんだ腰抜けの集まりじゃのう。白ひげ海賊団船長が船長…それも仕方ねェか。”白ひげ”は所詮、先の時代の”敗北者”じゃけぇ!」と言い放ちます。

白ひげを侮辱した赤犬に対してルフィの兄エースは挑発された!と激怒し、「ハァ…ハァ… 敗北者?取り消せよ!今の言葉!」と言い返します。

この後、赤犬がルフィに襲いかかり、それをかばおうと兄エースは赤犬と闘うことに。

その結果、最終的にはエースが死んでしまうという結末になります。

漫画をよく見ると、赤犬のこの言葉はどうやら独り言だったようです。

この独り言に対し、兄エースは勝手に激怒し挑発にのって最終的には死んでしまうという残念な結末が話題となり、SNSなどでしばしばネタにされることが多いです。

「先の時代の敗北者」を使った文章・使い方

では、「先の時代の敗北者」を使った例文を紹介していきたいと思います。
・所詮私たちは時代の敗北者だ。
・何も考えずに過ごしてきた大学生と就活生は先の時代の敗北者じゃけえ・・。
・頭がいいほうではないけれど時代の敗北者にだけはなりたくない。