「侍魂」とは?意味や使い方を解説!

侍魂

みなさん、「侍魂」という言葉を耳にしたことはありますか?

テキストサイトが大流行した2000年前後を知っている人であれば、聞いたことがあるワードではないでしょうか。

今回は、「侍魂」の言葉の意味や使い方について紹介していきたいと思います。

侍魂の意味

「侍魂」とは、2001年1月18日に開設された、個人のテキストサイトのこと。

ブログも存在しなかった2000年前後に画像や動画ではなくテキスト(文章)をメインにしたサイトが大流行しました。

そのきっかけを作ったのが侍魂の管理人「健」さんです。当時1日に20万PVという驚異的な数字をたたき出す、まさにモンスター級のテキストサイトとなっていきます。

なぜそこまでの人気が出たのかというと、当時中国が開発した「先行者」という最先端技術を駆使したロボットが話題になっていたのですが、これをいじりまくったテキストが爆発的な人気となったのです。

高度な技術を駆使している割に、見た目がやや残念な感じだったのが世間でもおもしろおかしく見られていました。

一方で中国の人たちからはあまり良く思われていなかったようで、1日にたくさんの脅迫文が送られてきたこともあったそうです。

現在までに1億アクセスという記録を成し遂げた侍魂の世間への影響力は相当なもの。

しかし、一世を風靡したこのサイトもテキストサイトの衰退とともに話題から遠ざかり、2006年を最後に更新はストップしています。

ちなみに管理人の健さんはその後、仕事をし二人の子供にも恵まれ、子育てに奮闘しているのだとか。

2019年1月2日に放送されたNHK平成ネット史(仮)では、顔出しで登場して話題を呼びました。

侍魂を使った文章・使い方

では、「侍魂」を使った例文を紹介していきたいと思います。
・個人サイトと言えばやっぱり侍魂でしょ。
・侍魂の記事すごく楽しみにしていたのに、更新がストップしてしまって残念だ。
・テキストサイトの話題が出ると、侍魂を思い出すなあ。