「懲役40年」とは?意味や使い方を解説!

懲役40年

みなさん、「懲役40年」という言葉を耳にしたことはありますか?

ネット上では「新社会人は懲役40年」という言葉が盛んに見られるようになり、なにかと話題になっています。また、Twitterでトレンドキーワードになったことも。

今回は、「懲役40年」の言葉の意味や使い方について紹介していきたいと思います。

懲役40年の意味

「懲役40年」とは、新社会人としてスタートを切った若者に対して言われるようになった言葉です。

これから40年の間、つまり定年まで会社に拘束され続けるということを表現しています。

懲役というと「罪人を刑務所内に拘置し、労役に服させること」を意味しますが、それと同じくらいこれから辛くて大変な生活が待っているということを皮肉ったような言葉です。

これから不安で憂鬱な気持ちを抱えながらの生活をスタートさせる新社会人に同情するような声も多く見られています。

また、一方で就職できること自体がありがたいことなのに、懲役40年と表現するのはいかがなものかという意見や、嫌なら辞めた方がいい、最初から就職しなければいい、などという否定的な意見も見られています。

昨今では過労死やパワハラなど、就職に対するマイナスイメージのニュースが多く見られ、働くことに希望を持てない若者の気持ちを象徴しているとも捉えることができますね。

懲役40年を使った文章・使い方

では、「懲役40年」を使った例文を紹介していきたいと思います。
・入社式を含めてまだ5日しか出勤していないのにもう10年分くらい働いたような気分。これが懲役40年ってやつか・・。
・今日が初出勤。不安と緊張でどうにかなりそう。明日から懲役40年の生活が待っていると思うとゾッとする。
・新社会人のみなさん、懲役40年と言われていますが、いい会社であればそんなふうに感じることはないので頑張りましょう。