「アチアチ」とは?意味や使い方を解説!

アチアチ

「アチアチ」という言葉についての紹介です。

この言葉は以前から日本語の擬態語として使われていますが、現在では改めてネットスラングとして使われることがあります。

ネットスラングとして「アチアチ」が使われるようになったのは、2ちゃんねるのとある投稿がきっかけでした。

今回は「アチアチ」の初出や、正しい意味と使い方を紹介したいと思います。

アチアチとは

「アチアチ」とは何かがアツアツであることを表すために使われる言葉です。対義語としてはヒエヒエが挙げられます。

以前からある擬態語に近い意味となっていますが、わざわざネットスラングとなったのには由来があるのです。

そのきっかけは、とある投稿からでした。

その投稿は、史上最年少の中学生棋士としてデビューした藤井聡太四段(当時)に向けた投稿がきっかけです。

デビュー時からなにかとちゅうもくを集めていた藤井聡太四段は、対局中の食事を紹介することが定番となっていました。

そんな藤井聡太四段の食べた食事に対して、2ちゃんねるの嫌儲板の住人が投稿したコメントです。

アチアチの初出

2018年1月25日の昼食に食べた藤井聡太四段うどんが、注目を集める機会がありました。

そのうどんは730円と少し高いものだったのです。その価格に反応したのが嫌儲板の住人です。

「大人の俺ですら昼食に730円もかけられないのに、中学生の分際で頼むとは何事か」などと大人気ない書き込みがされました。

その流れの中で、ある住人が

「ほいよ
これ、半額の300円で作った具沢山・アチアチ・鍋焼きうどんね
うどん本体180円、具は全部合わせても120円
追加でご飯足してもいいし、店で高い金出すことはないんだよ」

とうどんの画像と共に投稿したのです。

「アチアチ」の初出はこの投稿であるとされています。

アチアチが流行った理由

この嫌儲板住人のコメントで、本来なら「アツアツ」とするところを「アチアチ」としてしまうセンスがウケたようです。

それ以外にも「ほいよ」から始まるテンポの良さ、具沢山と言いながら具は3種類だけ、全体的に茶色く見栄えの悪い出来、対局中に自炊が出来るわけない点、300円は半額ではない点などなど。

非常に多くのツッコミどころを携えた投稿でした。

そのお陰かこの投稿は弄られ倒され、やがて「アチアチ」という単語がなんJに定着したのです。

以降、「アチアチ」は「アツアツ」と同様に多義的に使われるようになりました。

アチアチの使い方

1.今日の西武打線は「アチアチ」!
2. ほいよ。これ、10億円で作った負沢山・「アチアチ」・ローテね